CGエンジニア検定 wikipedia|無料辞書
◆ 特色
CGエンジニア検定は、CG検定の3つの構成(表現系・技術系・リテラシー系)のうちで技術系に属する。CG部門(略称:CGエンジニア検定)と画像処理部門(略称:画像処理エンジニア検定)との2分野に分かれる。
◆ 試験
◇ 日程
2・3級は年2回、
6月と
11月の第4
日曜日に行われる。1級は年1回。
2・3級はすべてマークシート方式。3級:10問70分。2級:15問120分。
1級:一次試験は記述5問80分・論述6問中2問で100分の方式がとられており、
二次試験は課題と面接方式となっている。
◇ 出願
試験2ヶ月前の1日〜試験1ヶ月前の第2水曜日までにインターネットによる申し込み手続きを行う。
併願
2級と3級に関しては各部門で併願することができる。午前に3級、午後に2級のタイムスケジュールとなっているため、午前に2部門、午後に2部門で一日に最大4種類受験が可能。1級は単願のみ。
◇ 受験資格
2・3級は誰でも受験することができる。ただし、1級は過去3年間の各部門の2級合格者が対象となる。
◇ 合格基準
2・3級は100点満点中70点前後であれば合格となる。1級は記述・論述・課題・面接すべてが基準を満たさないと合格とならない。
◇ 合格発表
試験日から約30日後に当CG-ARTS協会のサイトで、登録した個人ID・
パスワード・生年月日を入力することで知ることができる。合格者には名刺サイズの合格証が試験日から約50日後に郵送される。また合格証明書に関しては、
2005年6月の試験までは通知書とともに同封されていたが、
2005年10月の新制度になってからは、当CG-ARTS協会のサイトで申請することで手に入れることができる(ただし有料)。
◇ 合格率
3級は約5割。2級CG部門は約2割、画像処理部門は3割強と他の部門に比べて、ベクトルや数列など数学的要素が強くやや難しい。
◆ 出題範囲
出題範囲は、コンピュータグラフィックスの広範囲にわたっている。3級には図形の幾何変換による計算は出題されていない。下はCG-ARTS協会が発表している出題範囲を●で示してある。